3年生以上の学年は、先週スキー教室で雪に親しんできました。
1、2年生は、学校の様々なところで、雪に親しみました。
2年生は、26日(金)に、グラウンド周辺で雪だるまをつくったり、そり遊びをしたりしました。
1年生は、31日(水)に、前庭で宝探しをしたり、そり遊びをしたりしました。
今シーズンは驚くほどの小雪で、雪と親しむ活動が難しかったですが、全ての学年で実施することができました。
みんな、とても満足そうな笑顔でした。
3年生以上の学年は、先週スキー教室で雪に親しんできました。
1、2年生は、学校の様々なところで、雪に親しみました。
2年生は、26日(金)に、グラウンド周辺で雪だるまをつくったり、そり遊びをしたりしました。
1年生は、31日(水)に、前庭で宝探しをしたり、そり遊びをしたりしました。
今シーズンは驚くほどの小雪で、雪と親しむ活動が難しかったですが、全ての学年で実施することができました。
みんな、とても満足そうな笑顔でした。
3、4時間目に、大正琴体験の出前授業を実施しました。
新潟市から講師を3名お迎えし、演奏を聴いたり、実際に演奏したりしました。
最初に、講師の方3名による演奏を聴きました。
大正琴をアンプやスピーカーにつなぎ、大正琴とは思えない迫力の演奏を聴かせていただきました。
その後、一人一台大正琴を貸していただき、「さくらさくら」の演奏に挑戦しました。
初めての体験ではありましたが、最後にはみんなで合わせて演奏することができました。
村上地域振興局や森林インストラクターの方をはじめ、たくさんの講師の先生にご来校いただき、 森林・林業教室を行いました。
最初にスライドで森の役割や、木の種類についてのお話をしていただきました。
その後、全員でティッシュボックス作りに挑戦しました。
木のぬくもりや手触りを感じながら、みんなで楽しく工作に取り組むことができました。
昨日に引き続き、今日もとても良いコンディションでスキー教室を実施することができました。
何かとご多用の中にもかかわらず、今日もたくさんのボランティアの方から、たっぷりご協力いただいたおかげで、安全な環境のもと、みんな素晴らしく上達しました。
高学年ともなると、指導者のサポートや助言を聞いて、進んで上達しようとする姿がたくさん見られました
「何回も、リフトに乗れた!」
「最初より結構うまく滑ることができた!」
という声がたくさん聞こえてきました。
保護者の皆様、様々なご準備等のご協力大変ありがとうございました。
ボランティアの皆様、親身にご指導いただいたことに感謝申し上げます。
今日のスキー教室は、とても良いコンディションで実施することができました。
前日に雪が降り、十分な積雪でしたので、子どもたちは伸び伸びとスキーを楽しむことができました。
また、たくさんのボランティアの方から、たっぷりご協力いただいたおかげで、安全な環境のもと、みんな素晴らしく上達しました。
指導の終了時間が来ても
「楽しかった!もっと滑りたい!」
「もう終わり!?もう少し滑りたい!」
という声がたくさん聞こえてきました。
保護者の皆様、様々なご準備等のご協力大変ありがとうございました。
ボランティアの皆様、親身にご指導いただいたことに感謝申し上げます。
明日は、5、6年生です。
小ホールから、何やら楽しそうな声が聞こえてきました。
1年生が、新聞紙を使って楽しそうに活動しています。
びりびり切ったり、クシャクシャに丸めたり、筒状に伸ばしたり。
色んな感触を味わった後に、思い思いの工作に取り組みました。
「見て見て!鮭の卵が赤ちゃんになったよ!」
喜んで、近くを通る人たちに声をかける4年生。
水槽をのぞいてみると、小さな稚魚が数匹見受けられました。
少しずつですが、孵化し始めた鮭の稚魚。
これから子どもたちが、しっかりとお世話をしていくことでしょう。
これまで育ててきた繭玉を使って、繭玉工作に取り組みました。
朝日村まゆの花の会から、2名の方にお越しいただき、作り方の指導をしていただきました。
子どもたちは、自分の作りたいもののイメージをイラストに表し、それに沿って制作に取り組みました。
なかなか細かい作業でしたが、思い思いの作品になるよう、集中して作業に取り組んだ子どもたちでした。
報道でお知らせのあった、大谷翔平選手から寄贈されたグローブが、本日当校にも届きました。
新しい班で清掃を始める予定を急きょ変更し、大谷選手からのプレゼントをお披露目する時間にしました。
校長が、大谷選手からの手紙を代読し、代表の子どもがグローブをはめて早速キャッチボール!
様子を見ている子どもたちは、みんな目がキラキラしていました。
今後は、全校の子どもたちが使えるようにと考えています。
6時間目に、市役所農林水産課の方とモルックを制作した方にご来校いただき、モルック体験をしました。
モルックとは、フィンランド生まれの木材を使ったスポーツ、及び使用する器具のことです。
村上杉(いわふね杉)を使って作られたモルックを使用して木の感触や匂いを感じ、木に親しんでもらいたいということで、今回の体験となりました。
ルールや競技の説明を聞いて、実際に木を投げてみました。
すると、これがなかなか難しいようで、時間が進むほど子どもたちに熱が入ってきました。
最後はかなり熱を帯び、楽しい体験会となりました。
例年になく不漁となった、三面川の鮭漁。
そのような中で、今年もイヨボヤ会館から鮭の卵を預かりました。
4年生が具体的にお世話を始めるのは、来週からの予定ですが、子どもたちは青く囲まれた水槽に興味津々。
「まだ卵だったよ。」
「いつ生まれるかな。」
笑顔で話していました。
4年生みんなで協力して、大切に育ててほしいです。
1、2年生は硬筆、3年生以上は毛筆で、書初め大会を行いました。
今日の本番に向けて、子どもたちは学校で、各家庭でたくさん練習してきました。
書いているときの表情は、皆真剣そのもの。
たくさんの力作が完成しました。
今日から3学期がスタートしました。
今年は、元日から大きな災害に見舞われ、不安な日が続いています。
被災地の皆様及び関係される皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
さて、当校では、大きな被害もなく、通常に学校生活をスタートできました。
始業式では、生活指導担当から、災害が起こった時に正しい行動ができるよう、日々備えておくことの大切さについて、講話がありました。
校長からは、3学期もめあてを立てて、様々な活動に精一杯取り組んでほしいとう内容の講話でした。
その後、子どもたちは各教室で、久しぶりに会った仲間たちと、話をしたり係を決めたりと、元気に過ごしていました。
3学期は51日間と、大変短いです。
子どもたちにとって充実した毎日となるよう、職員一同支援してまいります。
3学期も、保護者・ご家族・地域の皆様からの変わらぬご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。