今日の午後、食生活改善推進委員協議会の皆様からお越しいただき、災害に備えてのパッククッキングに取り組みました。
パッククッキングとは、鍋に水とお皿を入れ、耐熱性のポリ袋に入れたお米(新米!)とおかずの具材を調理するというものでした。
20分間の調理時間があるため、その間に災害時に備えることの大切さを学んだり、経口補水液を作ったりという活動にも取り組みました。
完成したご飯とツナじゃがを食べてみると、そのおいしさに驚く子どもたち。
家庭科室のいろんなところから
「おいしい!」
が聞こえてきました。
食生活改善推進委員協議会の皆様、たいへんありがとうございました。