4年生は、総合的な学習の時間の一環として、イヨボヤ会館の見学に行ってまいりました。
見学の際は、館長様からサケの遡上数の状況や、オスメスの見分け方など、たくさんのことを教えていただきました。
子どもたちは、本物のサケが実際に泳ぐ姿を見て、大歓声を上げていました。
とても良い学習になりました。ありがとうございました。
4年生は、総合的な学習の時間の一環として、イヨボヤ会館の見学に行ってまいりました。
見学の際は、館長様からサケの遡上数の状況や、オスメスの見分け方など、たくさんのことを教えていただきました。
子どもたちは、本物のサケが実際に泳ぐ姿を見て、大歓声を上げていました。
とても良い学習になりました。ありがとうございました。
明日31日(木)~11月1日(金)まで、作品展示会です。
今日は、会場設営作業に取り組みました。
子どもたちは、自分の立体作品を会場に運び、指定された学年の机の上に並べました。
子どもたちの下校した後、職員で名札を付けたり絵画を展示したりといった作業をしました。
絵や立体の作品を見ると、子どもたちが楽しそうに、または真剣に制作活動に取り組む様子が目に浮かんできます。
ぜひご来校いただき、子どもたちの力作をご覧いただければ幸いです。
(展覧会は、11月2日(土)です。)
教室から、何やら楽しそうな声がたくさん聞こえてきました。
中年生が、英語専科の職員とALTとで英語の活動を楽しんでいるところでした。
ハロウィンについて学んだり、ハロウィンにちなんだクイズをしたり。
とても楽しそうに、英語の活動を楽しんでいました。
3年生が、カラフルに染まったまゆだまを使って、工作をしていました。
自分の作りたいものを、タブレットや参考作品で確認しながら、細かい作業に取り組みました。
難しいところは、朝日シルクフラワー制作工房の方からご指導いただきながら、制作しました。
カッターやボンドを使って、丁寧に取り組む子どもたち。
完成が楽しみです。
5年生が、一生懸命家庭科室でがんばっていました。
針と糸を使って、手縫いでお弁当包みを製作しているところでした。
子どもたちは、器用に手先を使って、小さな針の穴に糸を"すっ"と通し、楽しそうに制作活動に取り組んでいました。
完成するのが楽しみです。
今月の生活目標は、「きまりを守って生活しよう」です。
特に廊下歩行を徹底しようということで、生活指導部と児童会総務委員会でタイアップして「廊下を静かに歩こう ほ(歩)ほ(歩)ほ(歩)大作戦」に取り組んでいます。
15分休やお昼休みになると、元気よく前庭やグラウンドで遊ぶ子どもたちですが、そこへ行くまでも猛スピードでつい…という姿が見られます。
お互いに安全に安心して過ごすためには、きまりを守ることが大切です。
今回の取組を通して、「廊下を歩く」ことが習慣になるといいなと願っています。
本日は、絶好のコンディションの中で、マラソン記録会を実施することができました。
この日に向けて、体育の時間や15分休みの練習時間、真剣に練習に取り組んできた子どもたち。
中には、自主的に自宅で練習してきたという子どももいたようです。
結果に満足できた子、そうでない子と、様々だったと思います。
でも、みんなが自分のめあてに向かって頑張ってきたことに、変わりません。
がんばった子どもたちを、ぜひご家庭でほめてあげてください。
また、ご多用のところ、たくさんの保護者・ご家族の皆様、地域の皆様から応援していただきました。
大変ありがとうございました。
今日は、児童朝会でした。
内容は、後期委員会の紹介です。
5・6年生が全校の前に立ち、所属委員会と自分の役割を一人一人述べました。
堂々とした姿からか、1~4年生も真剣な表情で見つめていました。
朝会の後、高学年の担任が、堂々とした姿のよさを伝えていました。
後期の委員会活動も、充実した活動になりそうです。
昨日から、新さくら班がスタートしました。
昼休みの発足式では、自己紹介をしたり、6年生を中心に持ち寄った似顔絵でポスターをつくったりと、楽しそうに活動していました。
今日から、新メンバーでの清掃です。
みんなで仕事を確認しながら、張り切ってスタートしていました。
今日の3時間目に、避難訓練を実施しました。
火災を想定した訓練で、雨天のため体育館に避難しました。
防火扉をくぐって、真剣に非難する子どもたち。
消防署の方からも、子どもたちの姿をほめていただきました。
最後に、煙の中を逃げる訓練もしました。
何もないことが一番ですが、万が一を想定することは大切だと、改めて感じた訓練になりました。
今日は、前期のさくら班で活動する最後の清掃の日でした。
どの班も、お互いによかったところを認め合って反省会を行っていました。
チャレンジウォークやさくらっこタイムなどで、仲良く活動できた前期のさくら班でした。
今日の午前中、村上市消防本部のご協力により、全学年で起震車体験学習を行いました。
子どもたちは学年ごとに、中越地震や長野県北部地震などの揺れを体験しました。
「とっても揺れがすごくて、まだ手が震えています。」
「本当にこんな地震が来たら怖いと思いました。」
子どもたちは、今日の学習を通して、実際に地震が起きた時の揺れを想像することができました。
今年も能登で大きな地震が発生し、新潟県も大きく揺れた地域がありました。
もしもに備えての、貴重な体験となりました。
今日は、全校朝会を実施しました。
校歌を元気よく全校で歌った後、校長の講話でした。
昨年は、「運動の秋」にかかわって、持久走の苦手な人へのアドバイスとして、「歩きそうになったら次の電柱までがんばってみよう」という話でした。
今年は「芸術の秋」ということで、展覧会の作品作りについての講話でした。
下描きがうまくいっても、色塗りになるとうまくいかないという校長の失敗談を基に始まり、色をつくったり、地道に色を付けたりすることで、自分の満足のいく作品ができる、という話でした。
誰にでも、得意不得意がありますが、子どもたちからは「満足した!」と思える作品を作ってほしいと願っています。
3年生が、教室で楽しそうに糸電話を作っていました。
学習のはじめに、大太鼓の震えを目で見て、音の伝わり方を確認した子どもたち。
今度は、糸の震えで音を伝える糸電話を作って、本当に伝わるかを確かめていました。
「もう少し小さい声で話して!」
「え?もう一回しゃべって!」
楽しそうに理科の学習に取り組む3年生でした。
村上中等教育学校2年生2名が、2日から4日までの3日間、職場体験のために、当校に来校しました。
体育の学習に参加したり、校内の美化作業に取り組んだり、たくさん遊んだりと、様々な仕事を体験してもらいました。
「小学生と一緒に体育をしたり遊んだりしたことが楽しかったです。」
と、前向きなコメントをして頑張った中等教育学校の2人。
体験したことは、仕事のほんの一部でしたが、少しでも学校の仕事が伝われば幸いです。
時折晴れ間ものぞく天候のもと、全校チャレンジウォークを実施しました。
空模様が心配でしたが、暑すぎず、秋のさわやかな気候のもとで行うことができました。
早稲田から出発し、塩野町、大須戸を、さくら班で励まし合いながら歩いた子どもたち。
それぞれの休憩ポイントで、さくら班ごとに集合写真を撮ったり、じゃんけんしたりする「ミッション」をクリアしながら、地域のよさをたくさん見つけてきました。
また、地域の豊かな自然の中を歩き、八坂神社や担い手センターで、仲良くお弁当をいただくこともできました。
子どもたちは、最後まで元気よく、笑顔で歩くことができました。
大勢のボランティアの皆様からご協力いただいたり、地域の皆様から、沿道より笑顔でご声援をいただいたり、公民館を開放していただいたりと、たくさんのご協力や励ましをいただきましたことに、職員一同心より感謝申し上げます。